Indoor-Airplane-World

インドア・エアプレーン・ワールドへようこそ!

e-shop
記事の中で使われているパーツのショップ

Raspberry Pi 3にCPU冷却ファンを取り付けてみた



 Volumio2で音楽を聴くようになって、Raspberry Pi 3は24時間電源ONのまま。CPUに指を触れるとかなり熱い。そこで冷却ファンを取り付けてみた。

 $ cat /sys/class/thermal/thermal_zone0/temp

 調べたらCPUの温度を調べるコマンドがあった。





 Raspberry Pi 3は全方向が塞がったケースに収められている。



 エアコンをつけた室内で、Volumio2で音楽を聴いている状態でチェック。表示を1/1000にした値がCPU温度。60℃を越えることもあるが、問題が起きるほどの温度でもないようだ。

 放熱板を付けても1-1.5℃ぐらいしか下がらないらしい。ファンで排熱するのが効果がありそう。だが今回の全方向が塞がっているケースが一番問題かもしれない。



 ケース側板と天板を外してみた。



 これで4℃ぐらい下がった。



 つぎに手元にあった25ミリ角のファン(12V定格)を、外部から吸気する方向で5Vで回してみた。ファンの保持に飛行機用のリブを使っているのはご愛嬌(笑)。



 ファンを回したら、ケースに収めた時と10℃以上の差があった。ファンの消費電流は30mA弱。



 効果があることが分かったので、早速123Dでファンホルダを描画してプリント。思いがすぐ形にできる3Dプリンタはとても便利。



 ファンの電源はGPIO端子から5Vを供給。これで夏場も安心できそうだ。